不動産会社の選び方
全国には数多くの不動産屋があります。不動産屋によって特徴・雰囲気も様々です。
まずは不動産屋の情報をインターネットなどで収集しましょう。
住むエリアが決まっていれば直接住みたい地域に行き自分の足で探すのもいいでしょう。
不動産屋には主に全国展開している多店舗展開の不動産屋と古くからその地域にある地域密着型の不動産屋があるます。
多店舗型の場合のメリットとしては支店との連絡を取り合いながら広範囲で探してくれることや、店内が明るく入りやすいなどがあげられます。
地域密着型だと、古くからその地域にあるので詳しい情報が得られることや、直接管理を任されている物件など掘り出し物件が多いことがメリットといえます。
それぞれに特徴は様々ですが、なにより直接お店に足を運び、何店舗か回り自分にとって良いお店、担当者さんを探すのが一番です。
費用について
賃貸を借りて入居するには下記の費用がかかります。
敷金:入居時に家主に預けておくお金。退去時にクリーニング代、修繕費、滞納分などが差し引かれて戻ってきます。家賃の1~2カ月分が相場。
礼金:入居時に家主に支払うお金。退去しても戻ってきません。家賃の1~2カ月分が相場。
仲介手数料:家主と入居者との仲介してくれた不動産会社に支払う報酬です。家賃1ヶ月分の1.05倍以内と法律で定められています。
前家賃:入居を開始する月の家賃。
引越し費用:部屋の広さ、荷物の量、移動距離によって決まる。
損害保険料:入居する際に保険への加入が条件となっている。1~2万が相場。
費用を抑える方法
最近では礼金・敷金0物件が増えています。
礼金0物件は特定優良賃貸住宅の融資等で建設された物件が多い。最近では家主さんが自主的に0にしている物件も増えてきています。
敷金0の物件は入居時に費用は抑えられますが、退去時に修繕費やクリーニング代を請求され、悪質な業者だとトラブルの原因にもなりますので契約する際は気をつけましょう。
またシーズンによっては敷金・礼金、場合によっては家賃も安く抑えられます。
入学や異動の時期は物件数は増えますが、敷金・礼金、家賃などの値下げ交渉が難しいと言われています。
逆にそれ以外のシーズンですと物件数は減ってしまいますが、値下げ交渉はしやすくなってきます。
引越しの際に、今まで使っていなかった不用品を処分し、荷物を減らすと引越し費用は抑えられます。
また何社か見積もりをとり値下げ交渉をするのも有効です。